シグマ建設株式会社 スタッフBLOG|シグマの種

コールテン鋼

2016年01月29日| posted by シグマ建設 at 20:07 |新社屋
シグマの種をご覧の皆様
お久しぶりです!河辺です。

年末に足場をバラし、社員一丸となって4月末の完成を目指しています。

内装工事では木工事が追い込みの中
外構工事に入りました。


2/4に塀と看板を設置するのですが、わざとさびさせて経年変化が楽しむ材料になっていて
この錆は赤錆とは違い、保護性さびといって腐食を抑制する錆の様です。

新日鉄住金さんのCOR-TENを使用しますので、詳しい性能や特徴は
下記のURLをご覧ください。
また、経年変化の写真と施工例を見ていただけるとその様子がわかると思います。
0.5ヶ月、1.5ヶ月、6ヶ月、2年、5年、22年、40年と
どの経過もいい表情をしています。


社長は40年後の姿を見られないと肩を落としています。
(40年後も現役バリバリで元気でいる社長の姿を僕は想像できますが…)


現在、このコールテンを加工してもらっているのですが、その写真がコチラ


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このように一練も二練もしたアイディア満載の塀と看板になっています。

このコールテン鋼の他にも外壁に使っている無垢の木材
その上に塗った柿渋という塗料
姫路城でも使用されている半年かけて真っ白になる漆喰など


新社屋は時間と共に姿を変える、無常を体現したような、日本の風情が感じられるワビサビ建築になっています。


冗談はさておき、


内装工事でも建具では組子の引き違い戸や、貼り方に拘ったレンガの床など
社長のたくさんのアイディアが詰まったこの新社屋を4月末に完成させて
多くの人に足を運んで見て頂きたいと思います。



このような場で建築や住宅を通してモノづくりに携われることに感謝している
そろそろ新人として扱ってもらえない空気を感じ始めている河辺でした。



 

白鷺城

2016年01月08日| posted by シグマ建設 at 19:58 |新社屋




新年、明けましておめでとうございます。
社長の小野でございます。
昨年中は大変お世話になりました。
おかげさまで充実した一年を送ることができました。
今年もさらに充実した一年となるよう、社員と共に力を合わせて前進してまいります。

私の今年の目標のひとつに、4月いっぱいの新社屋の完成という事項がございます。
一昨年の9月に着工したにもかかわらず、未だ完成時期がはっきりとは見えておりません。
しかし、「いい加減、完成させないと」というあせりから、
昨年末頃から社員にはもちろん、お世話になっている方々には、
「今年の4月30日にはお披露目します」と公言してきました。
そんな思いもあり、昨年12月28日になんとか外部足場の取り外しまでこぎつけました。
その写真がこちら。

社屋@.jpg

社屋A.jpg

北道路からの正面と西面の姿です。
私のお気に入りは西面の白い壁。
この壁の仕上げは土佐漆喰。
以前からお付き合いのある、高知県の田中石灰工業様から取り寄せたもの。
別件で営業の方とお話をしていた際に、
姫路城の改修工事の漆喰に田中石灰工業様の漆喰が採用されたということを聞き、
飛びついた代物。
私も、シグマの左官業者も初めて扱う物で、
かつ漆喰の施工にはあまりよろしくない乾燥した時期ということもあり、
かなり苦労した施工に。
一時は年内の足場の取り外しは無理かと思ったほどでしたが、
なんとかこのように外観だけは年内にお披露目することができました。


正月休みは、その姫路城の漆喰を見る目的と、毎年恒例の伏見参りのために、
1月2日より姫路−京都へと旅してまいりました。

1月2日の姫路は晴天。
太陽に照らされた姫路城の漆喰はまばゆいばかりの白でした。
白鷺城と呼ばれるのも納得です。
その様子がこちら。

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瓦に使用された漆喰もまだまだ純白のせいか、雪がうっすらかぶっているようにも見えました。

この日は1時間以上の待ち時間でしたが、天守閣にも登ることができました。


翌日3日に京都に入り、毎年お決まりの伏見稲荷へ・・・
伏見の駅に着くと・・・

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人・人・人・・・の渋滞が本殿まで続きます。

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鳥居をくぐったあたりから、さらに大変なのです。

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この対策は昨年からのこと。
少し残念な気がしますが無事初詣を済ませ、
去年から始めた朱印をいただきに歩きます。

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字を見た瞬間、あ!去年と同じ方だ!
これは今年も運が良いってこと?


伏見稲荷の次は、こちらも毎年恒例の西本願寺へ。

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こちらは伏見稲荷とは別世界。
静かな境内。
ゆっくりとお参りして今年のお努めも終了。

今年の一年がここからスタート。
毎年、行き帰りの新幹線は自由席。
今年も帰りの京都−名古屋間は立ちんぼ。

こんな毎年の京都参り、いつまで続くのかな〜?


社長の小野でした。

本年もどうぞ宜しくお願いいたします。





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