シグマ建設株式会社 スタッフBLOG|シグマの種

“さきがけ”の建築

2017年02月25日| posted by シグマ建設 at 21:05 |日記

お久しぶりです、山田です。
最近花粉が飛び始めたのか(気のせいだと思いたいのですが)
眼が痒くなったりと調子が悪いのでメガネで過ごしています。
今文章を書きながら思っているのは、昨年も同じような時期に同じようなことを書いたような気がしました。。

本題ですが、最近ブログや施工状況でも紹介させていただいている
「auショップみらい平」が、新聞に掲載されたとのことです!

木材新聞auショップ (1).jpg

本来こういった店舗や、大空間になるような施設が木造で作られるケースは少なかったと思います。
しかし現在世界では木造の良さが見直され、大規模な木造建築が増えているそうで、
今後は日本でも木造トラス構造など、大スパンをとばすような木造建築が増えてくるのではないかといわれています。
そういった話を聞くようになった中で、今回携帯ショップの設計を依頼され、
“さきがけ”となる建築をつくりたい、という想いで設計をさせていただきました。

携帯ショップという常に時代の先端をいく分野の店舗で、このような先進的な工法を使うことができたのは
お互いの分野にとって良い相乗効果があったのではないか?と思います。

新聞記事にもあるように、工場の技術も要求されますが、構造設計に関してもかなり打合せや検討が行われました。
お話をいただいてからオープンまで、かなり短い工期の中で
構造の大内先生(弊社社屋も大内先生に構造設計していただきました)には迅速に対応していただきました。
金物も既製品ではなく製作する部分があったりと、普段なかなかできない経験をした現場だったと思います。

私は申請関係を担当させて頂いたのですが、大規模な店舗の申請は初めてだったのでとても勉強になりました。
書類を一つ提出するために片道2時間半以上電車に揺られて茨城まで行ったことは今では思い出となりつつあります・・・

新しい事に挑戦するのは大変な部分も多く、時間も労力もかかりますが
そこから得るものは大きいな〜と実感しました。

遠いところになりますが、茨城県つくばみらい市に行った際にはぜひauショップみらい平に立ち寄ってみてくださいね!

それでは。

 

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